- エリア:
- 下関・秋吉台・宇部エリア 下関市
- ジャンル:
- 美術
所蔵品展「われわれの根源は、森の奥にあり――ガレ、高島北海と自然を愛した美術家たち」
- 開催期間
- – 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 開催場所
- 下関市立美術館
自然をテーマにした美術に注目します。今年没後120年となるエミール・ガレ(1846~1904)は、植物をこよなく愛し、観察と研究の成果をガラス工芸作品に昇華させました。ガレの言葉を案内役に、創作の森へ分け入ってみましょう。
フランス留学時にガレと交流した日本画家高島北海、かつての下関市農業試験場(旧園芸センター)初代場長杏橋忠次郎のボタニカルアートなど、ガレと自然への眼差しを共有するアーティストたちの作品を特集します。
(イベント公式サイト )
基本情報
開催日時 | – 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
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会場 | 下関市立美術館 |
料金 | 一般210(160)円、大学生100(80)円 ※()内は、20名以上の団体料金 ※18歳以下の方は、観覧料免除。下関市と北九州市在住の65歳以上の方は半額免除。 |
主催・後援等 | 下関市立美術館 |
問合せ先 | 下関市立美術館 083-245-4131 |