萩の夏みかん物語りⅡ
- 開催期間
- 1月18日(土)~3月31日(火)
- 開催場所
- 萩博物館
- 果実問屋の引札(明治期)
世界文化遺産の資産のひとつ萩城下町では、今も夏みかんが栽培されています。萩の夏みかんは、明治維新の後、禄を失った武士の救済のために、武家屋敷地を利用して栽培が始まりました。高値で取引が続き、結果として、畑となった屋敷地が周囲の土塀などとともに今に伝えられました。夏みかんに関わる様々な物語を紹介し、関連の行事を開催します。
基本情報
開催日時 | 1月18日(土)~3月31日(火) |
---|---|
会場 | 萩博物館 |
料金 | 大人 520円(410円) 高校・大学生 310円(240円) 小・中学生 100円(80円) ()内は障害者割引及び20人以上の団体料金 |
主催・後援等 | 主催:萩博物館特別展・企画展開催実行委員会 共催:萩市、萩市教育委員会 後援:山口県、山口県教育委員会、NHK山口放送局、KRY山口放送、tysテレビ山口、yab山口朝日放送、エフエム山口、株式会社エフエム萩 |
問合せ先 | 萩博物館 0838-25-6447 |